私は、老後生活の最後は、老後施設で過ごそうと決めています。

 

子らの生活を邪魔したくないという一心からです。

 

これは私の母の信条でもありました。

 

施設は、我が国が運営する公的施設を身をもって体験したいと望んでいます。

 

我が国の老後施設の水準を知りたいからです。

 

すでにそうした公的施設としてケアハウスに申し込み書を提出しています。